あかりんの岩手低山奇行

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<<   作成日時 : 2017/02/01 07:38   >>

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 昨日借りてきた、「再発見 胆江地方から見える山々」及川慶志著(胆江日日新聞社 2000年)を関心のある部分をひと通り読みました。

 未踏の山では、栃ヶ森山、東山が掲載されていました。栃ヶ森山は西側の県境ルートを雪のない時期に藪こぎで登っておられました。東山は上東山で断念したような記載でした。
 驚きは、笹森山、桑原岳、桐ノ木沢山などにGPSもたぶんない時代に、雪のない時期に猛烈な藪こぎで登ったということです。

 2000年以前の情報で、20年近い隔たりがあり、状況の違いもわかりました。

 黒森(西和賀)への当楽林道は今はすぐのところにゲートがありますが、その当時はかなり奥まで車で入れたようです。1986年から2年間、私は水沢に住んでおり、当時レオーネツーリングワゴンを傷だらけにしながら、胆江地区も含め、かなりの林道を走り回っています。高檜能山周辺や国見山周辺、阿原山周辺なども走っています。当時規制があったかどうかは記憶はありませんが、林道の通行規制は最近になって増えたのではないかと推測しています。オフロードブームや山菜採りなどが関係しているのでしょうか。

 束稲山の束稲荒神の写真もびっくりです。今は木々に埋もれていて、注意しないと気づきません。昔は荒神のところから景色を見ながら登れたのでしょうか。


 気になったのは、類似の本でも見られることですが、山仲間の名前がたぶん実名で登場することです。もちろん了解の上のこととは思われますが、全く問題が生じないというわけではないでしょう。というか、そこまで想定しないといけないということでしょうか。当時はネットがまだまだなかったかもしれませんが。
 
 本を発行した時点で、公の場に開示したということと理解し、著作権の問題に触れなければ、記載内容に言及することには問題はないと思っています。
 これと同様、記名したプレートを設置すれば、そこが普通の人が行かないような山であっても、名前を公開したと理解しています。ここにはあえて書きませんが、いくつかのプレートには名前が書かれたものがありますし、電話番号が書かれたものさえあります。
 そのプレートにある名前(フルネームではない)と本に登場する名前が一致すれば、断定はできないにしても、ということです。そこから余計な類推も起きるという次第です。

 知りうる範囲ですので正確性はわかりませんが、プレートを設置した人で、その成果に関してネットや書籍で公開している人はいないようです。情報源がうっすらとわかるものが大半ですが、中には意図的に隠しているのではと思われる団体もあるようです(大きな組織のような名前なのに)。

 と、山仲間を敵に回すようなことをまたまた書きましたが、間違ったことを書いたとは思っていませんので、ご了承のほど。普通の人は気づくこともないのでしょうけど。ネットの功罪でもありましょう。

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