あかりんの岩手低山奇行

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zoom RSS 判官山 750m(729.9m) 2017年4月16日

<<   作成日時 : 2017/04/17 07:19   >>

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 判官山(はんがんやま)には2012年5月にも登っています。義経伝説のある山ですが、何となくまた登ってみたくなりました。

判官山

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 残雪期なら折壁峠から、生出山を経て縦走できそうですが、県道246号線は4月21日まで通れません。

 前回、稜線上に現れた林道を起点から利用する目的で、過日偵察しましたが、蛇山牧場まで雪がありませんでした。林道の起点は不明ですが、それらしきところから登ることにしました。

 蛇山牧場までは、未舗装の右ルート(冬期間通行止め)と萱牧場を経て登る舗装された左ルート(夏場は珍走団御用達?)があります。両ルートは一関市と住田町の境界で合流し、蛇山牧場の牧舎を通って、国道397号線に抜ける林道に入ります。ちなみに右ルートの途中から原台山への林道が分岐します(地図では一部欠落)。

 偵察では、破線の道は雪で通れませんでしたが、今回は雪が消えていました。道は破線の道から南にそれ、内野三角点近くまで入ることができました。6時7分、出発です。

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 少し雪が残る牧野の端を歩きました。

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 林内に道があるかと思いましたが、道ではなく土塁わきの空間のようでした。

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 牧野に人がいました。鹿駆除のハンターと言っていました。

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蛇山

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萱牧場方面

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内野三角点を振り返る

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 やがて牧野から林間に入りました。踏み跡はありますが、車道はありません。

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 歩きやすい林間です。

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 多少の笹藪ですが、断続的に道がありました。

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 再び歩きやすい林間となり、これを抜けると道が現れました。

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 前回は狭い林道でしたが、重機道になっていました。

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 山頂付近は伐採されていました。

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 残雪がありましたが、締まっていました。

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 山頂とされる750mピークで北に方向を変えます。

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750mピーク

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 途中で、鹿の頭蓋骨・椎骨・骨盤骨を発見しました。駆除されたものか自然死したものかなど知るすべもありません。苦手な方にはショッキングな画像でしょうが、「城の崎にて」の蜂の死骸のように、世のはかなさを感じます。

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 7時17分、三角点に到着しました。

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 三角点(三等・判官山)は埋もれていました。

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 750mピークから南に道がありましたので、三角点(四等・離森)まで行ってみました。

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 三角点には7時52分。この先は藪のようで、やめました。

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 この円形の構造物は人為的なのでしょうか。

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 脱がせたのは誰なのでしょうか。

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 伐採地に戻ると、種山、蓬莱山が見えました。

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 林道がどこに通じるか未確認ですので、往路を戻りました。

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 原台山まで尾根続きです。ぼぼ尾根上を林道が通っています。

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 内野三角点に立ち寄りました。

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 9時9分に下山しました。林道を反対側に進むと内野峠に出るかと思いましたが、蛇山牧場に出ました。こちら側のほうが道は荒れていません。

 重機道に通じる道を探してみると、すぐに発見できました。やや荒れており、地上高が低い車は無理です。伐採地まで入ってみました。ここまで車でくれば、素っ気ない山行になってしまいます。

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 もはや判官伝説に思いを馳せる山ではなくなってしまった判官山でした。

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判官山 750m(729.9m) 2017年4月16日 あかりんの岩手低山奇行/BIGLOBEウェブリブログ
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