あかりんの岩手低山奇行

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zoom RSS 飛定地山 548.6m 2017年4月16日

<<   作成日時 : 2017/04/17 18:03   >>

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 飛定地山(ひじょうちさん)には、2011年12月に登っています。そのときは、東の大船渡市街地側から登っています。

飛定地山(細浦から)

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飛定地山(箱根山から)

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 氷上山とは無関係そうな山ですが、氷上山に通い始めて、氷上山と飛定地山が尾根続きであることが判明しました。すずらんコースから、地図には破線の道が549mピーク近くまでのびています。過日の偵察で、送電線の大高線と大船渡線のそれぞれの管理路を通って、すずらんコースから506m点まで行けることが判明しました。破線の道があれば、549mピークから飛定地山までは800mほどです。残雪期なら楽勝と思われますが、時期を逃してしまいました。多少の藪こぎ覚悟で登ってみました。

 判官山を下山後、氷上山に向かいました。日曜日ですが、中央コース登山口に車はなく、すずらんコース登山口に2台車がありました。10時41分、すずらんコース登山口を出発です。

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 分岐は右に進みます。

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 見えるのは604.3mのピーク(四等・山馬越)で、飛定地山は裏側で見えません。

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 伐採地を通る道からは箱根山が見えます。

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 歩きやすい道です。途中に小さな沢がありましたが、水量はわずかで飲むには向きません。

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 斜面には岩が散在しています。

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 506mピークを過ぎた鞍部で分岐がありました。真ん中の踏みあとを進みました。右の道はどこに行くのか不明です。左に下れば山馬越地区に出られそうです。

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 道はなさそうです。歩きやすい林間です。

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 しかし604.3mピークに近づくと、倒木や柴木で荒れてきました。北側に道があるようですが、荒廃し路面に柴木が密生して歩きやすくはありません。尾根を藪こぎで進みました。氷上山が見えます。

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 11時40分、604.3mピークに着きました。プレートのような木片がありましたが、文字は消えています。

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 この藪では無理かもと思いつつ、東側の鞍部に出ると、藪はなくなりました。

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 歩きやすい尾根になりました。

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 ようやく飛定地山の山頂が見えてきました。

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 岩っぽい痩せ尾根にイワウチワの群落がありました。今回の山行はハズレだったかと若干思い始めていましたが、吹き飛びました。

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 痩せ尾根、最後の急登で山頂です。

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 12時25分に山頂です。1時間44分でした。

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 主三角点と三角点がありました。

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 海は樹間に見えます。

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 強い風に蝶が伏していました。

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 山頂から大船渡市街地に下って、タクシーで戻るということも考えましたが、往路が1時間44分であり、まだ時間もありますので往路を戻ることにしました。

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 しばらく進んだところで、雷鳴がとどろき始めました。目の前で閃光がありましたが、雷鳴は数秒後でしたので助かりました。ザックカバーをかけ、カッパを着ましたが、幸い雨はわずかでした。604.3mピーク付近で雷は去りました。

 すずらんコースは、3本の送電線が横切っています。

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 14時14分に下山しました。
 この冬は雪が少なく、氷上山林道を真冬でも通行できましたが、雪が多く通行できないときは、このルートを使うことも選択肢にはなりうるかもしれません。玉乃湯から登るほうが楽ですが。

GPS軌跡

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飛定地山 548.6m 2017年4月16日 あかりんの岩手低山奇行/BIGLOBEウェブリブログ
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