月山(平泉古事の森、奥州市) 2012年11月16日

 東北自動車道を北進すると、平泉町から奥州市に入ってすぐ左手にある山です。ちょうど「衣川古戦場跡」の案内板がある付近です。
 ウォッちずには、「月山」の文字はありますが、山名の書体でなく、地区名と思われます。2009年10月11日に登ったとき撮影した「平泉古事の森」の案内板には、「月山国有林」と書かれています。ということで、山名としては、月山で問題はなさそうです。

 「平泉古事の森」で検索すると、結構重要な事業であることがわかりました。

 久々の朝飯前登山です。4時50分に起床すると、空は晴れていました。5時20分頃に出発し、山麓には5時45分頃に到着しました。北側から見える月山は、標高120mながら独立峰の風格はありました。

 高速道路わきから西側に向かう小道(その分岐部にも神社があり、たぶん月山神社の里社。地図の鳥居マーク)を進むと山側に鳥居があり、そこに「平泉古事の森」の案内板があります。山頂での朝日に間に合うように、まだ暗いうちから懐中電灯を持って歩き始めました。よく整備された山道を数分歩いて山頂の社殿(地図の山頂付近の鳥居マーク)に到着しました。この山域の最高点は西方の137.9m三角点およびさらに西の146m標高点ですが、神社の裏手にも120m台の小ピークがあり、そこまでは行ってみようかと思っていました。裏手に回りましたが、かなりの笹藪であり、まだ薄暗い中、藪と格闘してまで行く意義もあると思えずやめました。

 神社から少し下ったところに東への分岐があり、その先に崖上の展望台がありました。柵に沿って下ると、中腹に祠がありました。さらに下れば里社に達するようですが、今回は朝日を拝むべく展望台に戻りました。

 展望台からは、若干の散居集落の風情がある胆沢平野にかかる霧、束稲の山々が見えました。しばらくすると観音山の右手に朝日が顔を出しました。晴れた空には、飛行機雲。こんな早朝にどこに向かっているのでしょう。
 さもない山ながら、旅愁たっぷりの登山となりました。

 今日は朝日を待っていたので、職場到着が7時過ぎとなり、朝のうちにブログをアップすることができませんでした。

 写真は2009年に撮影したものと今回撮影したものが混在しています。

月山(北東から)

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月山(東側から) 展望台の柵が見えます

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登山口の鳥居

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「平泉古事の森」の案内板

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登山道

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山頂の月山神社

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展望台

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紅葉

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展望台から
すぐ下を走る東北道

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胆沢平野と束稲の山々

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朝日

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2009年10月の写真

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樹間の朝日

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GPS軌跡

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