田代山 945.5m・毛無森 904.0m・西岳 1018.2m 2014年4月29日 その2



 駒木立までは、その1を。

 田代山登山口 4時56分
 田代山 5時56分
 駒木立 6時16分

 駒木立からは、たどる稜線に残雪のカーペットが見えました。これが時期的に最後のチャンスだったのかもしれません。毛無森、西岳までは、屈曲した稜線が延々と続いています。

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 駒木立山頂から、左手(北側)は急斜面になっている細い残雪を踏んで下りました。危なそうなところは藪や南側に回避しました。

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 分岐点や西岳はまだまだ遠くです。

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 残雪は田代山付近と比べるとかなり多く、快適に進むことができました。

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駒木立をふり返る

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 848m鞍部付近からは毛無森が見え、山頂までは断続的な残雪のようです。若干の藪こぎはありそうですが、何とかなるでしょう。

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七時雨山と岩手山

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 979.3mピーク(三角点名・新沢岳)の手前で北に方向を変え、毛無森に向かいます。

979.3mピークへの稜線

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 毛無森への稜線に入ると西岳が見えました。

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毛無森

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 歩きやすい雪の林間でしたが、南斜面は雪がなくなっているところがあり、踏み跡があるようでした。木にペイントがしてあり、林業関係者の通路なのかもしれません。

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 残雪を拾って進みますが、ときには笹藪をこぎました。

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 毛無森の南斜面からは、田代山方面や西岳方面が見えました。たどってきた稜線を見渡せ、感動です。また田代山を北側から見た人はかなり少ないものと思われます。

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 毛無森山頂には若干の藪こぎをして、7時55分に到着しました。低木が混じった笹藪で、結構厄介です。登山口から3時間、駒木立から1時間40分でした。プレートは藪山のプレートのみで、字が消えかかっていました。登る人は少ないことでしょう。さえぎるものが少なく、まさに毛無のようにも思われますが、雪がなければ笹藪ではないかと思われます。

山頂付近の藪

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山頂

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山頂風景

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稲庭岳

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駒木立 雪崩?

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 来た道を戻り、979.3mピーク(新沢岳)には9時11分。三角点は露出していました。三方沢山とか駒木立には山名プレートや柱があっても、ここにはさすがにありません。

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 西岳まではまだまだですが、ガスが出てきました。ガスが出ると、稜線の残雪もなぜか手ごわく見えます。慎重にルートを選んで進みました。

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毛無森 直登するなら東麓の牧草地から

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西岳はガスの中

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 いくつかのピークを乗り越え、ようやく西岳が近づいてきました。レーダー観測所が見えます。

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 最後の1003mピークを下ると道路に出ますが、除雪はされていませんでした。なおこの道路は観光天文台付近から分岐していますが、鎖がかかっており、夏場も車の通行はできないようです。

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レーダー雨雪量計観測所

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 三角点はレーダーの東側にありました(10時18分)。毛無森から2時間以上かかりました。

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 西岳からは、リフトに沿って一気に駆け下りました。

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 雪がなかったのは下部のみでしたので快調に下り、11時に下山しました。6時間の大縦走でした。一気に3山に登り、しかも二戸市と一戸町を完了できましたので、満足度の高い山行になりました。

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西岳

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GPS軌跡

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 YUKI AKARIでアイスを食してからタクシーを呼びました。前日に電話で問い合わせをしていましたのでスムーズでした。登山口まで4850円でした。もちろん150円ぽっちのチップを添えました。

 登山口には5台ほどの車が止まっていました。身支度をしていると2番目に登ったという人が戻ってきました。田代山と七時雨山に登ったと言っていました。途中で私に会わなかったことを不思議に思ったとのことです。
 普通の人と違う行動パターンはしばしば不思議(不審?)にうつるようです。毛無森から鶏頭山に現れたときもそうでしたね。


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