つくし森 424.6m・鳩岳 528.3m・階上岳・大びらき・石ノ倉 2016年2月27日 その1



 岩手県の北上山地の山は完了しました。北上山地は北は馬淵川、南は北上川の範囲であり、青森県にはすでに登った階上岳、大びらきの他には4山しかありません。階上岳周辺は除雪されていませんが、それほど奥深くはなさそうですので、階上岳周辺の3山、時間があれば名久井岳にも登ろうと遠征です。

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 遅くなると飲めませんので、2時間の時間休を取り、18時には八戸に着きました。近いと言えば近く、遠いと言えば遠い八戸です。ホテル近くの屋台村で2軒ハシゴしました。冷酒(地酒)は4杯は飲んだような気がします。
 気仙沼の居酒屋もまた行きたいですし、八戸の屋台村にもまた行きたいと思いましたので、課題はますます増えていきます。

 青森県道221号線と県道42号線の交差点から600mほど入ったところで通行止めで、ここから歩きます(標高150m)。駐車場があります。6時45分に出発しました。

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 案内板がありますが、いまいちよくわかりません。

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 駐車場の手前、駐車場のすぐ近くから登山道があるようですが、車道を歩くことにしました。正面につくし森らしき山が見えました。

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 車道にはあまり雪はありません。せめてしるし平まで除雪してくれればよさそうなものですが、30分のためにそんなお金はかけられないのでしょう。

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 しるし平までショートカットする荒れた車道に入りました。

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 しるし平で車道に合流しました(7時16分)。ここにトイレと東屋があります。

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 大山津見神社、つくし森の案内板があります。

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 途中でつくし森への道と階上岳への道が分かれます。地理院地図に階上岳への道は載っていません。

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 さらに進んだところから、赤コースが分岐し、そのすぐ先でつくし森への道が分岐します。この先も下って行く道はありますが、たぶん航空写真の伐採地に出るのでしょう。

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 凍結して滑りやすい道を登って、7時27分に神社に到着しました。

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 神社の裏手に三角点とプレートがありました。宮城県では今のところ発見していませんが、青森県には同種のプレートマニアが生息しているようです。

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 展望はあまりよくありません。

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 次に登る鳩岳(はとだけ)が見えます。最低点380mでつながっていますが、そこに沢があります。

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 少し下ってみると、狭い沢です。渡って尾根に乗ってしまえば終わりです。すると、なんと橋がありました。

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 そしてさらに驚くことに、尾根に乗ると新旧の踏み跡が…。踏み跡は西登山道と合流するところまでありました。

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 鳩岳とつくし森の間にある破線の道は西登山道ではなく、鳩岳の南を通る道が西登山道のようですが、よくわかりません。

鳩岳

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 鳩岳方向には踏み跡は少なくなりましたが、一人分の踏み跡はありました。最後の登りの途中で、私よりは年配の単独女性と出会いました。クマさんと遭遇するレベルの確率です。鳩岳を越えてきたと言っていましたが、つくし森との間の破線の道から鳩岳に登ったという意味かどうかは不明です。少なくとも西登山道ではなさそうです。

 鳩岳には8時13分に到着しました。プレートが2枚。

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 破線の道まで戻り、北に進むと、西登山道と合流しました。

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 道標と地図の道は一致していません。

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 車道に出ました。西登山道の標識はありますが、やはり地図とは一致していません。また先ほどの女史の踏み跡は別の方向にあり、南岳に直登したのかもしれません。

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 緩い登りが続きます。

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鳩岳

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 どこでも歩けるような林間で、途中で踏み跡がなくなりました。若干のうるさい柴木と闘いました。度山道が断続的に現れる時期は迷いやすいかもしれません。

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 県境稜線には道ができていました。南岳(739mピーク?)までは行くべきなのかもしれませんが、地図に名前がありませんので割愛です。

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 龍神水、説明板には「のどをうるおしている」と書いてありますが。

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 階上岳には9時21分に着きました。前回は展望がありませんでしたが、今回は晴れています。

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久慈平岳方面

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八戸方面

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 登山者はかなりいました。山頂で出会った3名は休むこともなく下って行きましたので、目的はよくわかりません。トレーニングなのでしょうか。

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山頂をふり返る

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 大びらきには9時42分。鳩岳と八甲田と思われる山が見えました。

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 大びらきには、電気も通っている立派な小屋がありました。冬なら泊っても文句言われないと思いますが、車で登れる時期に予定宿泊するのは好ましくなさそうです。

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 大びらきからは破線の道を下って石ノ倉へ。

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その2へ続く

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