陵雲荘2泊山行 2016年9月2-4日 その3(山毛森・菰ノ森・治助崎山・蓬莱沼)

その2から


 蒸ノ湯入口の休憩所でペットボトルのお茶を買い、しばし休憩してから山毛森(ぶなもり)に向かいます。


山毛森


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蒸ノ湯入口(7時58分)


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 山頂直下まで道があるようで、通行規制はありませんでした。


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 途中、次に登る菰ノ森が見えました。


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 山頂直下にあったのは、スキー場の施設ではなく、中継局でした。


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 GPSを頼りに標高点をめざして藪こぎしましたが、プレートなどは見当たりませんでした。夜露(朝露?)で濡れてしまいました。


山頂付近(8時11分)


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 蒸ノ湯を経て、大谷地方面に向かいました。案内板などはなく不安になりますが、露天風呂地帯を通り抜けます。


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 菰ノ森らしきピークが見えました。


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 大谷地で同宿だった男女に会いました。出発してから3時間以上経過していましたので、もう大沼温泉方面への道に入っているだろうと思っていましたが、やはり重い荷物では時間がかかるようです。ちなみに前回のあかりんは駐車場から八幡平山頂、草ノ湯分岐、長沼を経て、大谷地まで2時間26分でした。


 菰ノ森の最近接部から藪に入りました。それほどの藪ではありません。


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 山頂手前は植林地、その上は険しい岩場でしたが、よじ登りました。


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 菰ノ森山頂には9時3分に着きました。


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 山頂からの展望はなく、長沼も見えませんでした。下りは岩場を避けましたが、かなりの急斜面でした。登山道に出て、大谷地に戻りました。


大谷地と菰ノ森


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大谷地と山毛森(9時39分)


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 大谷地から蛇沢沼付近のアスピーテラインまでは3kmとなっていました。そこから大沼温泉までも2.7kmあるようです。急げば、11時20分のバスに乗れるかもしれません。場合によっては治助崎山(じすけざきやま)はあとで車で下りてきてという手もあります。


 林道レベルの道を急ぎます。かなり奥まで轍があり、以前に入った車があるようですが、荒れており、現在は通行不能です。


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 アスピーテライン手前で、菰ノ森らしき山が見えました。


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 3kmを37分、かなりのペースで下りました。バスには間に合いそうです。


登山口(10時16分)


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 治助崎山はその姿を見ることはできませんが、道端の山です。道がありましたので入ってみると、電線下の刈り払い道まで通じているようでした。方向が違いましたので、林間に入りましたが、結局三角点近くで刈り払い道に出て、そこから三角点まで道がありました。


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三角点付近


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 やはりマーキングは人間の性なのでしょう。秋田県でも同じです。


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 アスピーテラインに戻り、大沼温泉まで歩きました。バスまでは25分あります。バスで八幡平山頂に戻りました。


GPS軌跡


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 このあと、今まで行っていなかった蓬莱沼に行きました。遊歩道はありますが、あまりよい状態ではありませんでした。

 以前にはこの付近に温泉宿(国民宿舎蓬莱荘)があったようです。ここまで落峯近くから大揚沼を経て藤七温泉に至る「ジープ道」があったとのことですが、クマが出そうですので、歩く気にはなれません。


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蓬莱沼


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 素晴らしいから絶対行ったほうがよいとも言えない沼かと…。このまま忘れ去られてしまうのかもしれません。


 八幡平の沼では、道のない夜沼や熊沼などは、茶臼山頂から見ると、そばに行ってみたいという気が起きますが、上から見てこその景観なのかもと思う次第です。


GPS軌跡


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