焼山 1366.1m 2016年9月17日



 日本山名事典には、焼山(やけやま)は八幡平の一峰とされています。となると、秋田県の八幡平の山の範囲が広がりますので、悩ましいところですが、そのあたりは今回はカットします。


焼山(アスピーテラインから)


画像


 後生掛温泉から、国見台、栂森、焼山を経て、玉川温泉に下り、路線バスで後生掛温泉に戻る縦走コースがよさそうです。後生掛温泉は標高990m、玉川温泉が750mですので、西向き縦走が安楽です。


 6時10分に後生掛温泉を出発です。10時52分の早いほうのバスに乗れそうです。温泉の建物の中を通り抜けるという、なんとも変わったところです。


画像


画像


 大沼のほうからも道があるようです。ビジターセンターに車を置くということもできそうです。


画像


 よく整備された登山道です。


画像


画像


 変な鳴き声がしましたので、笛を吹いてみたら、笛の音が返ってきました。まさか他に人がいないだろうと、クマよけに奇声をあげていたようです。ほどなく追いついて抜きました。


 国見台は1322mの山ですが、登山道は標高1280m付近を巻いています。藪こぎする気もしませんので、ピークは割愛です。


画像


 振り返ると八幡平が見え、山麓にはいくつもの噴気が上がっていました。


画像


画像


画像


国見台を振り返る


画像


画像


 地図および日本山名事典では、国見台と栂森の間の鞍部が毛せん峠となっていますが、標柱は栂森を乗り越えるところに立っていました(7時14分)。


画像


画像


画像


画像


毛せん(毛氈)峠の名前の由来のガンコウラン


画像


画像


 栂森の山頂に向かって道がありました。最高点は柵の外でしたが、刈り払い道がありましたので行ってみると、火山観測施設らしいものがありました。


画像


画像


 ガスの晴れ間に畚岳が見えました。


画像


 ようやく晴れてきました。


画像


栂森


画像


縦走路と避難小屋


画像


画像


 避難小屋(7時50分)は、老朽化して使用禁止になっています。壁が壊れており、とても泊まることはできないでしょう。


画像


画像


画像


鬼ヶ城


画像


画像


画像


名残峠への登り


画像


火口湖


画像


画像


画像


畚岳と岩手山


画像


画像


名残峠(8時10分)からの下りは通行禁止


画像


画像


 途中で追い越した人は、毛せん峠で追い越されました。焼山から後生掛に戻るそうです。


画像


焼山山頂(8時19分)


画像


 玉川温泉に下ります。バスには十分間に合いそうです。


画像


 笹が生い茂り、スパッツだけではびしょ濡れになりました。後の祭りです。


画像


通行禁止区間の下端


画像


画像


玉川温泉


画像


画像


画像


画像


画像


画像


 9時51分、バス停に到着しました。1時間ありますので、温泉に入りました。

 10時52分のバスで後生掛温泉に戻りました。バス停で、東京から20年来湯治にきているという山姉さんと一緒になりました。結構岩手の山に登ったと言っていました。今日はこれから八幡平・茶臼岳に行くとのことでした。


GPS軌跡


画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
かわいい

この記事へのコメント

gfb00635
2016年09月18日 17:05
火山観測設備見つかりましたか。
避難小屋から北に入り火口縁通り沢に降り、
野湯を通って右岸の道を進むと澄川地熱発電所
裏右折でべこ谷地、そして大沼寄りにでれます。
あかりんだよ
2016年09月18日 18:00
本当の山頂をめざす習性がありますので、発見できました。
国見台は断念しましたが。
gfb00635
2016年09月19日 08:53
あの設備は、火口の映像監視、地殻変動監視なそうです。地震計はY山のT温泉側にあるそうです。現場で会った工事会社の方に聞きました