鯨山 609.1m 2019年2月17日

 鯨山(くじらさん)には、2013年8月2016年1月に登っています。昨冬は不動滝付近まで車で行きましたが、雪が多く、時間の関係でやめました。

 今回は雪が少なそうですので、表参道コースで登ってみることにしました。

鯨山(2016年1月)

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 表参道の登山口はわかりにくいのですが、車で入れるところまで行くと、立入禁止のロープがあり、車を置く場所もありませんでした。ここから登るのはあきらめ、表参道の標高180m付近で合流する林道から登ることにしました。不動滝分岐の250m手前で右に入る荒れた林道を進むと、耕作地の先に広くなったところがあり、この先は車では進めなくなりました。ここに車を置いて、9時28分に出発です。夏靴で、スパッツだけ持ちました。

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 広場の奥の林道に入りました。車は困難です。

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 鯨山が見えます。

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 表参道はみちのく潮風トレイルとして整備されているようですが、杭などはなく、テープのみで、整備途上のようです。

表参道との合流点(9時41分)

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 表参道らしく鳥居がありました。

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 林道が登山道になる場所に、2合目122mとありました。他の人も指摘されていますが、鯨山の標高610mを10等分したと思われる合目標の数値は相当狂っています。この場所の標高は210mです。いったい誰が、何を指標に設置したのでしょうか。お遊びと考えるべきなのでしょうか。
 なお2013年には標高610.2mでしたが、現在は609.1m。四捨五入しても610mにはなりません。地理院地図の標高値は永遠のものではないことは、他の山も同様です。

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 山道らしくなると急登が続きました。

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 標高410mで車道に出ると(10時6分)、車道の雪は少なく、車で登ってこられるかもしれません。一応通行禁止です。

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 車道を少し進み、法面の擁壁に造られた登山道に折り返します。車道を歩いてくる単独男性が見えました。

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 冬枯れの源流部という風情です。

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 尾根上の急登を登り切って山頂です。10時30分、1時間2分でした。山頂までほとんど雪はありませんでした。

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船越半島

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波板方面

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西の山々

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霞露ヶ岳

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 空は晴れています。

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 電波中継所から鯨峠の区間が未踏でしたので、鯨峠まで下ることにしました。同行者がいても、未踏区間を優先するのがあかりんの流儀です。

 電波中継所への急斜面には雪が10cmほどあり、滑りました。

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 10時55分、山頂から13分で中継所(ドコモ)に着きました。冬季には避難小屋として開放されるという情報がありましたが、柵には施錠されており、少なくとも現在は使えないと思われます。高額の通信費を納めているのですから、道路の開放と避難小屋の設置くらいしてくれてもよさそうです。

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 中継所のわきから鯨峠への道に入りました。

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 地図には道はなく、それらしき空間をGPS頼りに下りました。途中に祠がありました。

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 笹の中には道がありました。

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 鉄塔が見え、もうすぐ鯨峠です。送電線の管理路と鯨峠を通る山道があるようです。地図には前者が描かれ、後者は途切れています。

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 鯨峠は、石坂森に登ったときに来ています。

鯨峠(11時14分)

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 鯨峠から車道までの道は荒れていました。利用者は少ないものと思われます。11時27分、車道に出ました。

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 車道を下ります。

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 不動滝に立ち寄りました。滝の下流側で崖を下ることができます。ロープがありました。

不動滝

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 11時58分、車に戻りました。山頂からは1時間16分でした。

GPS軌跡

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