片羽山雄岳 1312.2m 2019年3月10日

 過日(2月17日)片羽山の登山口を偵察したところ、雪が少なく、車で登山口まで入れました。その後に大雪は降っていませんし、このところの陽気で雪は少なくなっていると思われます。

片羽山雄岳

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 3月9日に釜石道と三陸道がつながり、鵜住居(釜石北IC)まで一気に行けるようになりましたので、笛吹峠経由でなく、鵜住居から登山口に向かうことにしました。

 所要時間は書けませんが、交通量の少ない時間帯なら、釜石に愛しい人がいたら毎晩でも会いに行ける時間になりました。

 登山口までの林道には雪はなく(路面は若干荒れています)、登山口に他に車はありませんでした。アイゼンとスノーシューを持ち、6時42分に出発しました。

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 元は作業道だったと思われる幅広い登山道には雪はありません。

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 1合目付近から多少雪がありました。

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 伐採地からは白見山方面が見えました。

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 828.3mの袖川三角点付近に達すると山頂が樹間に見えました。まだまだ遠くです。雪はほとんどありません。

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 雪が増えてきましたが、まだ断続的です。スノーシューを履きましたが、地面を歩く場所がありました。明瞭なトレースがありました。

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 5合目、7時43分。「高前分岐」というのはどこのことか不明です。

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6合目

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 雄岳が見えてきました。

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 登山道は雪庇から離れた右手の林間にあります。トレースもそこにありましたが、不明瞭になっていました。

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 8合目(8時28分)、雪が深くなり、やはりスノーシューを持ってきて正解でした。アイゼンは不要でした。

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 君子ではありませんので、危うき雪庇に近づきます。道のない残雪期の山なら雪庇の上のなるべく稜線側を歩くのでそれほど危機感はないのですが…。

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 ようやく最後の登りです。

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 雪が深く、足場が崩れました。木につかまって登りました。

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 余裕ができて振り返ると大展望でした。

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 山頂直下の鳥居はこの通り。

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 8時45分、雄岳山頂です。2時間3分かかりました。

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 遮るもののない360度の展望ですが、霞んで遠くは見えませんでした。気温0度、風速は12mほどありました。

六角牛山方面

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 六角牛山まで大峰山を経て行くことはできそうです。笛吹峠から県道を歩いて戻らなければなりません(約6km)。

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権現山

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 天気もよく、雪の状況も悪くなさそうでしたが、少し下ってみると、灌木を踏みつける状況でしたので、雌岳は断念しました。2015年4月末は藪こぎもあり、46分かかっています。そのときよりは楽と思われます。

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白見山・オーヅ岳方面

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登ってきた尾根

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岩倉山

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橋野高炉跡

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 急な下りです。何度か滑り落ちました。

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 雪庇上からは鯨山などが見えました。

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 下りでは3組5人に会いました。最初に会った2人には「雌岳に行ったのか」と聞かれました。この時期に登る人は雌岳をめざす人が多いのかもしれません。

山頂方向を振り返る

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 次に会った単独高齢男性とはしばらく話をしました。焼石の話などもしました。地元の人で、話しているうちに昨年1月に霞露ヶ岳で会ったことが判明しました。青ヘルと同行者のことを記憶していました。山つながりはどんどん拡大していきます。

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 10時44分、下山しました。他に車は3台あり、会った人の数と合致しました。

 時間的には雌岳に行けたとは思われますが、近々泊まりにいく予定の大沢小屋の薪集めに行くことにしました。

 同行者の「岩手県の山58」制覇のために、片羽山は近々また登ることになりそうです。

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