牛形山・白っ子森・鷲ヶ森山 2019年6月9日 その2

その1から

 6時59分に夏油温泉を出発し、9時21分に牛形山の山頂に到着しました。天気がよいので、白っ子森、鷲ヶ森山、丸子峠へと周回コースに向かいます。

白っ子森・鷲ヶ森山

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 山開きの人たちが登ってくると、あの雪の急斜面が混雑しそうです。

ハクサンチドリ

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ゴゼンタチバナ

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 雪の急斜面を登り切った山頂稜線で、登山口でお会いした指導員のSさんと再会しました。しばしお話をして下りました。

アカモノ

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 下に人がいましたが、先に下らせてもらいました。下の方で、昨年宇霊羅山でお会いした法螺貝さんが登ってきました。音がしたので、もしやと思ったところでした。

残雪の急斜面

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 分岐から白っ子森方面に向かいます。よく滑る残雪です。靴底が減っていることもあるでしょう。先日東京のモンベルで新しい登山靴を買いましたが、雨上がりで泥まみれになりそうで、おろせませんでした。

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 広い残雪斜面で向こう側の登山道がわからなくなりましたが、GPSの前回の軌跡をめざして発見できました。断続的な残雪期には、雪のない時期に登山道の軌跡を取っておくのは有意義です。

白っ子森

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牛形山を振り返る

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サラサドウダン

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牛形山と経塚山

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 前回、白っ子森で人もいないのにハンマーを打つ音がしたので、また聞こえないかと期待しましたが、何も聞こえませんでした。あれは古杣だったのでしょうか。

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 白っ子森の山頂は10時37分です。

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 牛形山の雪の斜面を望遠で撮影すると、登っている人が写りました。

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 三森山と蟻巣山から、未踏の白倉山が同定できました。牛形山からアプローチすることもできそうですが、夏油温泉への道が開通するのは5月です。夏油スキー場からは、白っ子森を乗り越えるのが大変そうです。4月中に金明水をベースに往復するのが現実的にも思われます。あるいは南本内川林道を延々と歩くかどうか、来年の課題です。

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 白っ子森の北斜面はロープを伝いますが、かなりの急斜面です。もちろん転びました。残雪期にここを登るのは無理ではないかと思われます。

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チゴユリ

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白っ子森を振り返る

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マイヅルソウ

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 11時19分、鷲ヶ森山の山頂です。

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 牛形山の雪の斜面にはトレースが完成しているようです。

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縦走路を振り返る

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 やはり白倉山が気になります。

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真昼岳方面

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和賀岳方面

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 牛形山に遅れて着いた4人組がほどなくやってきました。周回する人は少ないようです。先に出発し、丸子峠をめざします。

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タニウツギ

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ホウチャクソウ?(チゴユリ属)

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 後方からときどき叫びながら単独男性がやってきました。クマ対策なのでしょうが。

 丸子峠には12時23分です。地図では鞍部に西和賀からの道が書かれていますが、実際には横岳に向かってしばらく登った次の鞍部にあります。
 よく見れば全く違うのですが、ズダヤクシュ、オサバグサ、カニコウモリがなかなか覚えられません。

ズダヤクシュ

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 県道に向かって下ります。最初のうちは急ですが、やがて長く緩い道になります。途中にサンカヨウの大群落がありました。

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ツバメオモト

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ギンリョウソウ

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 県道に13時9分に出て、夏油温泉には13時21分に戻りました。6時間22分の周回でした。前回は7時間半かかっていました。

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