曇りの解釈

 今週末の予報は、13日が曇り時々雨、14日が曇りです。5週連続の週末悪天候のようです。

 曇りを楽観的にとらえるか、悲観的にとらえるかです。危機管理上の回答は明らかですが、夏場の午前中なら、あまり暑くもなく、雷のリスクも多少は低いと思われます。展望はあきらめて、足元の花を愛で、山小屋周辺で多少の晴れ間に散策するなど、それなりの楽しみはあるものです。実際にそういう状況になったことは何度かあります。

 大きな渡渉がなく、2時間程度で到着できる山小屋に昼頃には入り、午後から運よく視界が回復すれば山頂に行ってくる(可能なら必ず実行すべし)、翌日天気が悪くなければ再度山頂を通る周回コース、悪天候なら下山するというのが、この時期は比較的安全と考えます。

 これに該当するのが

・松川温泉~三ツ石山荘~三ツ石山~大深岳源太ヶ岳~松川温泉

・孫六温泉~田代平山荘~乳頭山~笊森山~湯森山~駒ヶ岳8合目

などです。山荘から引き返す場合には、同行者未踏の山・コース(下線)をクリアできませんが、この時期、やむをえません。同行者未踏の須川岳は、三途の川が不安ですのでもっと気候が安定してからにします。増水したら山頂を越えて向こうに下るというルートもありますが、増水するような大雨で山越えするのはエスケープルートとは言えません。



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