泊まってみたいけど

 秋田焼山の避難小屋は新しくて立派でした。秋田駒ヶ岳の阿弥陀池避難小屋も快適そうです。一度くらい泊まってみたいとは思いますが、活火山にある山小屋と思えば、躊躇します。いずれも大きな噴石が飛散する範囲に入っています。

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 岩手山の各山小屋や、須川岳の笊森避難小屋も、ハザードマップでは大きな噴石が飛散する範囲にあると思われますが、緊迫感が違います。周囲の風景がそう思わせるのでしょう。

 いずれの山も、現時点ではレベル1と思われます。しかし2014年の御嶽山噴火時は、レベル1だったとのことです。予知する側も叩かれましたが、被害に遭った登山者もネットでは叩かれたようです。

 岩手山は落ち着いているようですが、須川岳は昭和湖の有毒ガスで通行止め区間がありますので、この時期に笊森避難小屋に泊まって噴火すれば叩かれることは確実でしょう。せめて通行止めが解除されてからにすべきとは思っています。

 ちなみに秋田駒ヶ岳周辺では、田代平山荘は噴石が飛散する範囲には入っていませんが、秋田県側に下る道はすべて通行止めになります。命からがら、車を捨てて、滝ノ上温泉に下ることになるのでしょうか。

 想定外ではないところが問題です。病気や事故のリスクの方がずっと高いとは思いながらも…。

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この記事へのコメント

あかりんだよ
2019年07月24日 19:28
自己レスすみません。
避難小屋はそもそも予定宿泊すべきでないとのご意見が想定されますが、岩手山8合目避難小屋が有料で宿泊させていることをどう解釈するかを論じたうえでお願いいたしますね。