酒のちうすゆき山荘 2019年7月5-6日

 八幡平から下り、まずはいつもの大更の酒屋に立ち寄りました。今年岩手山で飲むのにふさわしい酒として、岩手山にちなんだ酒を持って行きたいところです。以前には鷲の尾の「巖鷲山」という手ごろな価格の酒がありましたが、絶版となりました。現在は「巖鷲」という酒がありますが、なんと4合瓶で5400円もします。しかしいつ岩手山に登るかわかりませんので、奮発しました。
 この価格の酒を飲み屋で飲むと果たしていくらなのでしょうか。原価は不明ですが、1合なら1800円は下らないでしょうし、5-6勺で1200円程度で出されるのでしょう。
 実はのちに陸前高田で、酔仙・氷上40という酒を発見しました。これは登奈孝志荘で飲まなければと思いましたが、なんと750mlで税抜き15000円という驚きの価格です。高田の「いわ井」、東京の「いまでや銀座店」での店頭販売と、銀座の高級レストランでの提供しかないようです。

 さて、鷲の尾の見学は満員で予約が取れませんでしたので、紫波の廣田酒造を予約していました。時間がありましたので、先に道の駅しわに向かいました。夕食の牛肉ワイン漬けを買うのが主目的でした。その後、自園自醸ワイン紫波に立ち寄りました。試飲はもちろん妻のみ。気に入ったものを買ったようです。

 続いて田園地帯にある廣田酒造へ。小さな酒造会社ですが、見たことがない酒が多数売られていました。酒はどこでも売っているわけではなく、契約した店でしか買えないものも多数あるのがわかりました。一関のかんりょうと契約していると言っていました。

 ご主人が酒蔵を案内してくれました。基本的には営業時間内なら予約不要とのことですが、した方が無難でしょう。

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 酒は2本買いました。試飲はもちろん妻のみ。磨き4割と6割だかをのみ比べて、違いが歴然としていたとのことです。値段は全く違いますが、好みの問題で、米の風味が残った6割が劣というわけではないのでしょう。

 東根山の水分神社の水を使用しているというようなことが書いてありましたが、確認するのを忘れました。

 続いて道の駅石鳥谷でまたまた酒を買い足しました。今年は一関のやまやで見かけない菊の司の「岩手山」を買いました。これも岩手山で飲むことにします。

 そして次はエーデルワイン。妻が試飲して、何か買ったようです。こんなに試飲して大丈夫なのかしら。

 灯油を5L買い、うすゆき山荘に入りました。前回以来、数組の宿泊者の記帳がありました。皆さん、すばらしい山小屋だと、感謝の気持ちが書かれていました。しかし妻には…。職場の同僚で山好きな人がうすゆき山荘に泊まりたいと言っているとのことで、写真は撮りまくっていました。

 小田越に行ってみると、いつもの管理員さんがいました。今日は観光バスが多くて大変だったとのこと。たしかにうすゆき山荘までの間で大型バスと出くわし、バックしました。
 初めて登山し、山小屋も初めての妻を連れてきたことなどを話しました。妻に「拉致されたな」と笑って言っていました。まさにその通りです。

 早池峰には雲がかかっています。

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 16時から飲み始めました。廣喜の磨き4割、純米大吟醸。300mlで1400円です。

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 その次に、鷲の尾の北山酒経の300mlを空けました。
 そのあと、先週買った浜千鳥の純米うすにごり、4合瓶。私としてはいつもの量とペースですが、妻はダウンしてしまいました。まだまだ訓練が必要でしょう。いや、しない方がよいでしょう。

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 覗いていった人はいましたが、宿泊者は他にはいませんでした。夕方になって晴れてきました。晴れたら3合目くらいまではとも考えていましたが、妻が酔いつぶれましたので無理でしょう。

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 夜が更けると、トラツグミが鳴いていました。未明まで鳴いていました。声を聴きたい人はぜひうすゆき山荘に泊まってみてください。

 朝になると山頂は見えましたが、登山はやめ、5時前に東側に通り抜けることにしました。この5時から13時まで車の移動すらできない規制には注意が必要です。

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 悠久の道、宮古、山田、釜石(日向ダム、シープラザ)、恋し浜、大船渡(カモメテラス、黒船)、陸前高田(いわ井)、道の駅むろねを経て一関に戻り、妻を高速バスに乗せました。

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