遠ざかるオーヅ岳・白見山

 先日、堺ノ神岳の帰りに立丸トンネルを通りましたが、国道340号線の旧道は通行止めになっていました。岩手県道路情報提供サービスによると、11月30日まで道路補修のための通行止めとなっています。その後、昨シーズンは11月29日から今年4月22日まで冬季通行止めになっていましたので、来春まで通行止めは続くことになります。トンネルができる前は、土砂崩れや雪崩で通行止めになるのを繰り返しながらも冬季も通行できましたが、きっとこのまま廃道になることでしょう。たぶん困る人もいないものと思われます。一部の物好きを除いて。

 藪こぎの原点とも言えるオーヅ岳も残雪期なら立丸峠から楽しいスノーハイクコースでした。反対側の白見山も距離は若干ありますが、冬季限定のスノーハイクコースでした。

 予想通り、この先は、立丸峠を起点に登ることはできなくなってしまいました。下から歩いてまではたぶん登らないでしょう。致し方のないことです。

 白見山は南側からの登山道がありますが、堺ノ神岳の和井内コースのような状況になっているのではないかと推測しています。土坂峠からの道
どうなっていることやら。この冬季限定コースがなくなれば、白見山は忘れ去られてしまうのではないかと。

 小国に住むタクシーの運転手さんは、遠野まで買い物に行くと言っていましたが、トンネルが開通して、格段に楽になったのは今回走ってよくわかりました。

この記事へのコメント

とおりすがり
2019年08月21日 08:59
今年の5月に、土坂峠から長者森を経て白見山まで歩いてきました(残雪なし)。
しっかりとした踏み跡がありましたし、峠で地元の人と話しましたが、地元では結構歩かれているようです。
当面忘れ去られることはなさそうです。
あかりんだよ
2019年08月21日 20:32
情報ありがとうございます。
2011年に行ったときはわかりにくいところがありました。そのうち行ってみます。