あかりんの岩手低山奇行

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zoom RSS ずっと維持できるのか

<<   作成日時 : 2017/07/24 07:14   >>

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 22日に通った前森山から西森山のコース、今年も最近刈り払いされたようでした。この前森山から茶臼岳に至るコースは昨年の山の日に間に合わせるように開拓されたとのことです。いくら国立公園外とはいえ、今の時代によく開設されたものだと思います。

 案内板に「一般歩道とは異なる」と書いてあり、遊歩道レベルではもちろんありませんし、刈り払われた切り株が刺さりそうな道であり、とても山ガールを連れて歩くような登山道でもありません。

 ゴンドラ利用が前提になっているようですが、安比リゾートセンターから茶臼岳あるいは八幡平頂上まで縦走すると、安比に戻る手段がありません。バスで下り、柏台か大更からタクシーに乗るしかありません。あるいは車2台の使用でしょう。

 有料ツアー参加者や安比地区宿泊者には送迎サービスがあるようですが、果たしてどのくらいの利用者がいて、刈り払いなどの維持管理が採算ベースなのでしょうか。

 管理者主催のツアーならまだしも、そうでないツアーを催行するには、参加者が転んで切り株に刺さるなどのリスクを考えると…。私ならしません。

 昨年会ったHさんはたぶん同じような不安を持っていたのではないかと思われます。別の登山家は、どんどん歩いて廃道化しないようにしましょうと言っていました。

 前森山から岩手山まで縦走するとか企てる人は限られています。前森山から茶臼岳までは、展望は前森山や大黒森付近(スキー場跡)付近に限られますし、クマが多い山域でもあります。

 以上のような状況からは、人がどんどん歩く往還(八幡平〜茶臼のような)にはなりえないでしょう。

 リゾート開発の一環として開拓されたのであれば、夢の跡とならないことを祈ります。

 つい最近知りましたが、昔は雫石ゴンドラから高倉山を経て三角山まで道があったとのこと。今はゴンドラさえ止まっていますが、道が千沼ヶ原までつながっていたら(昔の地図には破線の道がある)などと考えると、ある意味楽しいですが、スキー場に戻る手段がありませんので、きっと廃れたことでしょう。

 過日、網張リフトを利用しましたが、スキーリフトとしては年代物であり、登山で利用しても奥産道ゲート、御神坂登山口、馬返し登山口などから駐車場に戻る方法を確保しないと危ういかもしれません。

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