船越山 324.7m 2014年1月19日



 船越山(ふなこしやま)は、金田一温泉の西にあり、南北に2kmほどの長嶺を形成しています。本来は縦走したいところですが、南端の三角点がある主峰のみに登ることにしました。東斜面は急峻です。

船越山(金田一から) 

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 距離は長くなりますが、西側の沼ノ久保地区から途中まで道があり、山頂につながる尾根に接しています。18日に偵察したところ、農家のところからは未除雪でした。

 北西の外山地区からも破線の道があり、今日はこちらに回ってみましたが、道が見当たりませんでした。
 今日はやめにしようという邪念を振り切り、沼ノ久保地区に向かいました。車を止める場所がなく、方向転換したりしていると、農家の人が出てきましたので、船越山に登ることを話すと、車を置かせてくれました。スノーシューを履き、9時56分に出発です。すでに標高は240mですので、距離は長くても標高差はあまりありません。

ここから歩く

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 人の足跡がありました。このルートで登る好き者が他にもいたのでしょうか。積雪は20-30cm程度で、やや重い雪です。

人の足跡

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 足跡はドコモの無線局のほうに向かっていました。

無線局への道

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 この先は獣の足跡のみでした、やはり…。延々と未除雪の林道(市道のよう)を歩きました。途中、名久井岳が見えました。

林道歩き

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名久井岳

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青森県側

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 地図で道が曲がっている場所で尾根に乗りました(10時29分)。尾根方向にも道があるようでした。

林道屈曲点

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尾根上にも道

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 次第に道は不明瞭になり、いつしか消えました。歩きやすい緩斜面を登り、10時49分に山頂に到着しました。

道は不明瞭に

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緩斜面を進む

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山頂

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 三角点探しは最初からあきらめました。間違いなくあると思っていたプレートは全く見当たりませんでした。
 眼下に金田一の市街地が見え、折爪岳も見えました。

金田一市街

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折爪岳

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 ケダモノの足跡を追って往路を戻りました。

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 車に11時45分、往復2時間かかっていません。東斜面を直登していたら、もっと苦労し、時間もかかっていたかもしれません。長い、といってもたった1.5km程度の林道歩きを敬遠してはなりません。
 もっとも、林道のあとがひどい藪こぎだったとすれば…。そういうことです。しかし、多少のことでは断念しないという強い意志がなければ偉業は達成できないでしょう。

GPS軌跡

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