榛名山 2014年6月15日・16日

 榛名山(はるなさん)は名前しか知りませんでした。1つの山ではなく、最高峰の掃部ヶ岳(かもんがたけ)1449m、中央火口丘の榛名富士1390.5mなどの多数の山の総称です。
 15日は伊香保温泉に泊まりますので、16日には朝飯前登山をするつもりで、ちゃっかり山道具(もちろん青ヘルも)を積みこんでいました。

榛名富士 1390.5m

 榛名湖畔にある榛名富士は、南斜面にロープウエイがありますので、安楽に登れました。

榛名富士

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ロープウエイで標高差250mを一気に

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三角点(一等・榛名富士)

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パノラマ図

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周囲の山々

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相馬山 1411m

 榛名山の外輪山の1つです。榛名富士から見た相馬山(そうまやま)は急峻な山でしたが、西にのびる比較的緩い尾根を登ることができるようです。
 15日に登山口の偵察をしました。伊香保温泉と榛名湖を結ぶ道のヤセオネ峠から1.5kmとなっていますので、30分ほどで登れるでしょう。
 16日は4時に起床し、登山口に向かいました。ローリング族のタイヤ痕が無数にある道ですので要注意です。

 4時42分に登山口を出発しました。

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 途中までは関東ふれあいの道であり、整備された広い道です。

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 石仏と鳥居のある場所から、山頂への急斜面に取りつきました。

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 鉄ハシゴや鎖があるかなりの急斜面でした。

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山頂手前の祠

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 山頂には5時9分に到着しました。山頂には避難小屋にも使えそうな掘立小屋風の神社がありました。

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 山頂から東と南へは立入禁止になっていました。

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 どこにも同じような人が生息しているようです。しかし木にねじ止めは…。

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 山頂からは前橋・高崎方面、妙義山、浅間山などが見えました。

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 下山途中には榛名富士方面が見えました。

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GPS軌跡

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 まだ時間がありますので、次の水沢山(浅間山)に向かいます。

水沢山(浅間山)  1194.0m

 水沢山(みずさわやま)は浅間山(あさまやま、せんげんやま)とも呼ばれますが、東麓に水沢観音がありますので、水沢山のほうがよいでしょう。日本に、水沢山は3つですし。

水沢山(伊香保・見晴展望台から)

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案内図

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 東の水沢観音から登るのが正規ルートでしょうが、安楽に西から登りました。山頂まで1kmとありますので、20分程度でしょう。
 登山口を5時58分に出発です。

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 緊急時の通報で現在地を知らせるために「見晴 2-1」などと書かれたものが数ヶ所にありました。ちょっと過保護というか…。相馬山にはありませんでしたが、相馬山は渋川市と高崎市の境界だからでしょうか。

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 ふり返ると相馬山が見えました。

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 山頂には6時19分に到着しました。

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 山頂からはほぼ360度の展望です。

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赤城山方面

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遠方は谷川岳方面

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前橋・高崎方面

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 山頂で展望を楽しんでいると、水沢観音方面から登ってきたと思われる高齢者が三角点にタッチしてすぐに下っていきました。朝の散歩に毎日のように登っているのでしょう。
 そのあと2人、やはり高齢者が2人登ってきました。1人はしばし休んでいましたが、1人は山頂のパノラマ図の下にある温度計を見てすぐに下っていきました。
 おそらく3人は顔見知りでしょう。平日の早朝にもかかわらず、自分のフィールドによそ者がいたことが面白くないという雰囲気を感じました。
 自分も高齢者の一部ですが、高齢者の単独登山では同じような行動をたまに見かけます。まさに他山の石として、明るい登山を心がけたいと思いました。

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GPS軌跡

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 ホテルに戻り、バイキングの朝食です。

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