稲庭岳 1077.8m 2016年9月11日

 稲庭岳には、2011年11月に、キャンプ場コースで登っています。今回、二戸での所用のついでに、午後から登ることにしていました。
 市街地の宿がとれず、稲庭高原・標高400mにある天台の湯に泊まりました。なかなかきれいな施設です。朝食付き6500円ほどですので、市街地まで30分かかりますが、十分にビジネスユースが可能です。
 夕食をつけなかったので、浄法寺で店を探しましたが、見つからず、結局一戸インター近くの店に入りました。天台の湯の食堂に普通の定食もありましたので、電話してみればよかったと…。

 朝起きると、晴れていましたので、駒形コースの登山口の偵察に行きました。登山口まで荒れた林道があり、登山口に数台のスペースがありました。
 ここから登り、キャンプ場に下る予定でしたので、キャンプ場までの距離を測ると、約2kmでした。これなら2時間半ほどで周回できます。

稲庭岳

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岩誦坊の水

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登山口

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 小牛(山羊?)が寄ってきました。

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稲庭岳

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岩手山・前森山

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前森山~茶臼岳

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西岳・七時雨山

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名久井岳・階上岳・折爪岳

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 浄法寺(現在は二戸市)といえば、天台寺ですが、「浄法寺」との関係は調べた範囲ではまだ判明しません。

浄法寺の朝

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 宿に戻り、朝食をとり、二戸市街地での所用に向かいました。

 午後から、浄法寺そばを食したあと、登山口に向かいました。岩誦坊の水を汲みました。

 12時41分、出発しました。最初は幅広い道でしたが、次第に荒れてきました。

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 ずいぶん荒れているなと思いつつも、直進しました。地図には登山口から駒形神社までの道は書かれていません。ますます荒れてきましたが、かすかに踏み跡らしき空間がありましたので突き進みました。

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 かすかな踏み跡もついになくなりました。神社からは離れています。破線の道に向かって藪こぎをしてみましたが、藪こぎルックでないので断念しました。

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 登るときには見えた踏み跡が見えません。GPS頼りに進みましたが、途中から沢に入ってしまいました。少し戻ったところから、道のほうへ進み、なんとか生還しました。たぶん途中に駒形神社への分岐があったのだろうと、下ると、やはり分岐がありました。標柱から駒形神社を示したアクリル板が落ちていました。道は右手前方向に折れ曲がっており、気づかずに通り過ぎてしまったのでした。この先は立派な登山道でした(13時45分)。
 二戸市の観光課に電話しておきました。

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 1時間近くのロスタイムでしたが、気を取り直して山頂をめざします。

駒形神社(13時56分)

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 14時20分、山頂に到着しました。2011年にあった展望台はなくなっていました。

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四角岳・中岳

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前森山・八幡平方面

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七時雨山・西岳

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 どの方向を撮った写真か記憶にありませんが、右端が五ノ宮嶽、中央の遠方に見えるのは森吉山でしょうか?

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 少し下ると、風力発電の風車が見えてきました。

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 途中からブナ林コースに入りました。地図にはありません。

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 14時56分にキャンプ場に出ました。山小屋のような建物があり、水道もあります。泊まれないことはなさそうです。

 実は今回、二戸のホテルが取れず、このキャンプ場か小屋に泊まろうかと思っていました。検索して天台の湯がそれほど高くないことを発見した次第です。

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 牧野の道を歩いて車に戻ります。

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 山頂には雲がかかっています。危ういタイミングでした。

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 15時22分、車に戻りました。2時間41分でした。迷わなければ2時間で周回できたと思われます。登山口と下山口が離れていると敬遠されがちですが、このくらいの距離を厭ってはいけません。

GPS軌跡

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