六角牛山 1293.3m 2018年11月25日

 六角牛山には、今年3月に笛吹峠から、昨年7月に今回と同じ周回コースで登っています。

 今年の夏前には林道がえぐれて通行できない状態でしたが、先日通行できるようになっているのを確認しました。

 周回コースでは2つの登山口が1.5km離れており、約120mの標高差があります。中沢口に車を置いて、反時計回りするほうが楽とは思われますが、中沢・暮坪コースはわかりにくいところがありましたので、下るほうがよいと判断しました。

 8時半前に登山口に到着すると、すでに車が3台ありました。青空が広がり、山はやや白っぽいように見えました。

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 8時35分に出発です。冬枯れの緩斜面を進みます。

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 冬枯れの林間が終わり、急登が始まる付近で3人組に追いつきました。山頂で会ったときは4人になっており、この先で下ってきた1人と車の台数を照合すると計算が合わず、藪の中でお仕事していたのかもしれません。

 冠雪した早池峰などが樹間に見えました。山頂からの展望が期待されます。

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 雪が出てきました。

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 ガスで視界がなくなってきました。山頂稜線に出ると風もやや強くなりました。

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 9時44分に山頂です。1時間9分でした。標高差は610mあります。日帰り装備で1時間に400~600m、泊り装備で300m程度と認識していますが、そう単純なものではありません。

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 寒いので山頂直下の小屋で休みました。

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 戸は壊れ、ベンチにトタンが倒れかかり、鍋なども散乱していました。

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 トタンを起こし、板をきれいに並べ、鍋なども整理したところ、休憩するには問題ないレベルになりました。早いランチを採りました。

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 周回コースに入りました。途中までトレースがありましたが、引き返したようです。

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 道はわかるものの、笹が覆いかぶさっています。

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 あとは楽かも…。

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 笹を中途半端に押し倒した雪は厄介です。

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 下はレインウエアを履かなかったのでぐっしょり濡れてしまいました。こちらから登ってくる人などいないと思っていたら3人が登ってきました。
 伐採・植林地に出てほっとはしましたが、前回この付近はわかりにくかったので要注意です。

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 赤テープにつられて、GPSの破線に沿って刈り払いされた藪を下ると行きどまりになり、引き返して右手に下ると踏みあとと案内標がありました。

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 落ち葉の斜面の薄い踏みあととところどころにあるテープを頼りにするだけでは危険で、GPSでの方向確認は必要です。草木の季節はもう少しはっきりしていたように記憶します。

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 暮坪コースは地図には書かれていません。

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 11時39分に林道に出ました。山頂からは1時間27分でした。車が2台とまっていました。

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 林道を歩いて、12時に車に戻りました。4人組がランチしていました。山頂にはまだ雲がかかっています。

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 帰途、六角牛山には雲がかかったままでしたが、石上山にはかかっていませんでした。石上山にしたほうがよかったかもと若干の思いです。

GPS軌跡

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この記事へのコメント

雪客
2018年11月26日 22:12
六角牛山いいですね。どことなく山の透け感に、ほっとします。冬枯れの穏かな斜面いいなぁ。あこがれます。