田代平山荘・乳頭山・笊森山・湯森山・笹森山 2019年7月13-14日 その2

その1から続く

 夜には月と星が出ていましたが、朝起きると、ガスがかかっていました。東の空は少し晴れているようでした。一日中曇りの予報ですので、このまま引き返すわけにはいきません。多少軽くなったザックを背負い、5時30分に田代平山荘を出発です。

 振り返ると、山荘と森吉山が見えます。

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 乳頭山にはガスがかかっています。昨日登っていますのでOK。

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田沢湖方面

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 乳頭山山頂には6時5分。何も見えません。

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 先に進みます。

ミヤマカラマツ

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ツリガネニンジン

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 乳頭山から南はあまり刈り払いされておらず、スパッツのみでしたので、ズボンから靴まで濡れてしまいました。刈り払いされないのは、国立公園だから?、県境だから?、熱心な人がいないから? 裏岩手縦走路は某氏たちが熱心に刈り払いされていますので、前2つは該当しないのではと思われます。道がわからないということはありませんので、雨上がりなどは覚悟して歩くようにしてください。

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松ノ沢源流域の池塘

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トウゲブキ?

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モミジカラマツ

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 笊森山北東部の残雪は滑って危険です。

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ミズバショウ

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ヤマブキショウマ?

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コバイケイソウ

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 7時9分、千沼ヶ原に到着しました。

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 ガスで遠くは見えません。分岐にザックを置いて、東の湿原まで行くことにしました。

チングルマ

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モウセンゴケ

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ワタスゲ

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東の湿原

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 東の湿原ではサンショウウオが間近に見えます。これを見せるためにやってきました。ぜひここまで足を延ばしましょう。

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 7時45分、分岐に戻りました。

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 笊森山に登ります。ここを登ればもうたいした登りはありません。

ベニバナイチゴ

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ミヤマカラマツのつぼみは紫色

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ヒナザクラ

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モミジカラマツの群落

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ウサギギク

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 笊森山山頂には8時18分、田代平山荘から2時間48分です。

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 一瞬乳頭山が姿を現しました。

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ミヤマリンドウ

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 ガスが晴れません。

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 笊森山付近から何組かと出会いました。連休ですので当然でしょう。多くは日帰りで8合目からやって来るようです。阿弥陀池に泊まり、今夜は田代平山荘に泊まるという2人とは、水場の話などをしました。
 宿岩付近で出会った山レディー2名は、YAMAPに記事がありました。同じアングルの花の写真がいくつかあるのには驚きです。

熊見平(9時23分)

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ハクサンチドリ

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ウサギギク

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ゴゼンタチバナ

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競演

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 湯森山三角点には9時52分です。ここまで4時間22分です。

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マルバシモツケ

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 分岐も湯森山として扱われています。秋田駒ヶ岳に行くなら左ですが、視界がありませんので笹森山に行きます。

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ニガナ

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 休暇村コース分岐にザックを置いて、笹森山に向かいました。登山道は笹森山山頂は通っていません。

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コイワカガミ

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アカモノ

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笹森山山頂(10時25分)

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 ザックを取りに戻ると、休暇村から登ってきたという泊まり装備の高齢者と出会いました。このコースは未踏ですのでどうするか迷っていましたが、その人からの情報を得て、下ることにしました。
 利用者は少なそうで、刈り払いはされていないようです。

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 斜面を斜めに下る状況で、谷側に足を何度も落としました。会った人が言っていた通りでした。八幡平の杣角山の斜面に似たような歩きにくい道です。

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 視界が回復してきました。

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 ツクバネソウの葉は4枚となっていますが、種類が違うのでしょうか。

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 樹林帯に入ると歩きやすくはなりました。

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ギンリョウソウ

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 下ってくると歩きやすい林間になりました。

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 渡渉があるものと思っていましたが、沢の間の尾根でした。渡渉がないとはいえ、エスケープルートとしては向かないと思われます。なお、YAMAPに同じ日の後刻に下った単独の山レディーの記録があり、これまた驚きです。

 スキー場跡に出て、下りました。

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 乳頭山から連なる尾根(田代平からは孫六尾根と言うらしい)が見えてきました。

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 こうして見ると、よく歩いたなと思われます。

乳頭山

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登山口(12時23分)

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 正面にトイレがある広場が見えますが、道は右に折れて休暇村に向かいます。標識などはなく、整備状況がよいとは言えません。

 12時半に休暇村の駐車場に着きました。孫六温泉まで歩いてもたいしたことはなさそうですので、荷物を置いて一人で車に戻りました。10分で着きました。他に車は1台だけでした。

 アルパこまくさの駐車場は下まで路上駐車であふれかえっているようでした。花の時期の連休ですからね。8合目に下ってバスで降りるのは大変だったかもしれません。

GPS軌跡

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