名久井岳 615.2m 2020年2月14-15日

 ドコノ森の後の宿泊地として名久井岳を選びました。日帰り装備で1時間、昨年同時期は泊まり装備で1時間38分でした。

 今回は薪ストーブ用に、廃材8kg(ホーマックで100円分)を詰め、ザックの3分の1以上は廃材です。かなり重いザックになりました。水は2.2Lとスポーツドリンク500ml、日本酒740mlです。

 田子町のガーリックセンターでガーリックウインナーやニンニク入りのお菓子を買いました。ドコノ森は田子町ですので、入山料のようなものです。

 県道227号線は通行止めですので、北側から回って法光寺に達しました。駐車場には車が3台ありました。階上岳と同様に、冬でも登れる山とされているようです。また法光寺入口にあるトイレは冬でも使えます。

名久井岳(西側から)

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 林道はスノーシューがあったほうがよさそうですが、その先は使えませんのでツボ足にしました。

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 少し歩いたところで忘れ物に気づいて戻りました。今回は折りたたみマットを持ちました。

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 ザックが重いので林道コースにしました。

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 ここも「全通行」が規制対象になっています。

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 トレースができあがっていますが、ときどき沈みます。

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 車の台数と同じ3人が順次下ってきました。

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 前回発見したショートカットに入りました。GPSに取り込んできましたが、トレースがしっかりついていました。

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 峠のトイレで用を足そうとしました。凍結した地面で戸が少ししか開きません。最初力を入れて開けようとしてヘルメットに戸が強く当たりました。ヘルメットしていなかったら大惨事だったかもしれません。ストックのゴムキャップを外して、石突きで氷を割ってなんとか開きました。トイレットペーパーはありました。

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 見えているのは山頂ではなさそうです。

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ここから登山道

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 滑ります。アイゼンがあったほうがよさそうです。

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 ショートカットを進みました。

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巻いたピーク

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最後の登り

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 登り切って山小屋です。14時52分、2時間かかりました。

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 ザックを置いて、山頂に向かいました。

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階上岳と久慈平岳

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八戸方面

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 案内板にドコノ森がありました。

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 同定は困難です。

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 三角形の山が貝名森とすれば、左手にスキー場がある大黒森、右手にドコノ森があるものと思われますが、霞んでいてよくわかりません。

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南部町市街地

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折爪岳方面

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西岳方面

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 夕日は無理でしょう。

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 山小屋から南に行った露岩地から折爪岳が見えます。右手が二戸の市街地のようです。

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 山小屋に戻って薪ストーブの準備です。これで8kgですので、当日に必要十分な薪を運ぶというのは至難の業です。

持ってきた廃材

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 ストーブの中を見ると、レジ袋に入ったままのゴミがそのままになっていました。その他、アルミホイルやビニールなども。ひどいものです。灰を雪に埋め、ゴミは持ち帰ります。

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アタシゃ、あきれたよ

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 酒は2種です。気仙沼の福宿と五戸の如空です。

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 土間は不整ですが、シートの上に折りたたみマットを敷いて、薪ストーブのわきで、飲み食いし、そして寝ました。例によってFM岩手で読まれました。盛岡の76.1MHzがきれいに入ります。山好きパーソナリティのまつみさんは、きちんと山の情報を調べてから読んでくれますので頭が下がります。名久井岳が南部小富士と呼ばれることなど。
 若干酒が足りなかったようですが、ストーブの火が消えるとともに、燃え尽きました。

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 朝は定番のカレーメシです。

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 ここも愛されている山小屋のようですが、ゴミ同然のものが結構あります。汚いレジ袋など誰が使うでしょうか。空いたペットボトルなども同様です。あれば稀に助かる人もいるでしょうが、このようなものはゴミです。八幡平あたりの山小屋では見られない状況です。
 どこかの山小屋に書かれていますが、よかれと思って置いていっても所詮ゴミなのです。たまたま階上岳のことがありましたので、つい県民性なのかという苦言を書きましたが、実は岩手県でも同様で、きちんと管理員さんが入っている山小屋以外では汚いところが多々あります。清掃する人がいる山小屋でも、誰が使うのかという食器などが置かれたところもあります。

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 もちろん携帯トイレを持参してきました。薪ストーブの中のゴミと一緒に持ち帰りました。

 食後に山頂に行きましたが、展望は冴えませんでした。

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 6時44分、軽くなったザックを背負って下山です。

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 滑りまくりました。

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 往路を下り、7時30分に駐車場です。

GPS軌跡

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