安直な多走行に耐える車はない

 今回も悪いタイミングでフォレスターが故障し入院中ですが、今週金曜日からの初回車検は受けざるをえません。警告灯の全点灯の原因はよくわからないらしいのですが、山で再発したらと思うと乗り続ける気になりません。

 フォレスターは3年8.2万kmでしたが、ジムニーも4年9万kmまでにターボチャージャー、ATの故障と続いて手放しました。その前のアウディA4もエンジン不調で10万kmを達成できませんでした。A3は津波で流されました。

 定期点検やオイル交換以外にはろくに手入れをしないで月に2300km(この数年はコンスタント)を走っていますので、3年で8.3万km、5年で13.8万kmの計算となり、5年は無理という計算になります。乗りつぶすというと普通は10年以上乗り続けることを指すのでしょうが、10年27万kmはまめな整備をして維持費もかけなければありえません。

 リセールバリューをゼロとして計算すると、300万のフォレスターなら100万/年という計算になります。

 価格が安い車を3年でという選択肢を考えてみました。ロッキー・ライズなら70万/年となります。大きさは許容範囲ですが、最低地上高がやや低いようです。決定的な短所は、オフロードタイヤが現時点ではないということです。メーカー保証が受けられず、ディーラーで違法改造車として整備を受けられない可能性もあります。

 大きすぎますが、ラダーフレームで頑丈そうなプラドは必要装備を盛ると500万円となります。20年超の中古が高値で売られていますが、走行距離はあまりないものがほとんどです。したがってリセールバリューなし、いくらランクルでもこの乗り方では10年はもたないだろうと考えると、3年なら170万/年、5年なら100万/年となりますし、燃料代はとんでもない額になりそうです。普通に走る分には大きさは問題がなくても、林道で倒木や落石で転回もできず、延々とバックしなければならないときは厄介です。雪の林道では轍通りにバックするのは至難の業です。

 手ごろな大きさ(昔のロッキー、パジェロジュニア・イオ程度)のオフロードも走れるSUVは絶滅しています。

 フォレスター、エクストレイルあたりが最低地上高、4WD機構、大きさ、価格などから手頃なのでしょうが、フォレスターについては、アイサイトの進化時期(来年?)に合わないという問題があります。

 なんちゃって化しましたが、4WD機構はまだまともそうなエスクード(少し安い)にフルサイズスペアタイヤを1-2本積むというやり方もあるのかもしれません。しかし適合するオフロードタイヤはほとんどないようです。クロスビーには台湾メーカーなら適合するオフロードタイヤはあるようですが、スペアタイヤは積めないでしょう。

 これぞという車とタイヤ(A/TかM/T)の組み合わせがあればご教示ください。フォレスターとトーヨーオープンカントリーR/Tなど。

 4年で1万kmしか走っていない妻のXV(先代モデル)を引き継ぐという選択肢もあるのですが、225/55R17のオフロードタイヤはA/T以外はありません。現行モデルはフォレスターのサイズになり、流用できそうですが、XVが2台というのも。なおフォレスターはPCDが変わりました。

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この記事へのコメント

高橋 勉
2020年07月31日 15:33
あかりんさんほどオフロードを走っているわけではありませんが、私は三菱RVRです。林道は4WD・パドルシフト操作で快適です。スペアタイヤ装備にしています。エクストレイルほど大きくはなく、車中泊にはフラットにならず、身長176㎝には少し斜めでも窮屈ですが。まずは試乗してみてはいかがですか。
あかりんだよ
2020年08月02日 19:12
ありがとうございます。
三菱は不祥事で…ということにすると、スバルも日産もですね。
検討してみます。
あかりんだよ
2020年08月19日 08:43
〇 大きさ スペアタイヤ R/Tタイヤサイズ適合 最低地上高 価格
× クルコン設定速度(HPでは100、120緩和に時代遅れ) 4WD機構(フォレスター、RAV-4、エスクードに見劣り)

というところでしょうか。現物は見ていませんが。