田代岳・雷岳・烏帽子岳 2021年4月11日

 秋田県大館市の田代岳は奥深く、アクセス道路の雪解けが進まないと登れない山だと思っていました。YAMAPに大広手登山口から冬に登った記録があり、調べてみると、さらに奥にあるロケット燃焼試験場まで通年除雪されることがわかりました。真冬でも試験が行われているようです。五色湖から10km以上あり、びっくりです。

五色湖と田代岳

RIMG4628.jpg

RIMG4629.jpg

 道路にはほとんど雪はありませんでした。冬季限定コースは775m点、976m点を通る尾根で、この尾根が道路に接する部分にはほとんど雪がありませんでした。これは無理かと思い、大広手登山口まで行くと、車が2台ありました。道路わきまで残雪があり、トレースがありました。夏道通りに登るのかと思いました。

RIMG4631.jpg

 6時14分、スノーシューを履いて出発しました。

RIMG4632.jpg

 スノーシューとワカンの2人分のトレースは夏道ではなく、775m点に向かっていました。トレースがなければ、夏道通りに進んでいたかもしれません。夏道はかなりの遠回りです。

RIMG4633.jpg

 落ちた枝で雪面はやや荒れていますが、スノーシューのまま登れました。

RIMG4634.jpg

 かなり急です。

RIMG4635.jpg

 尾根に乗りました。歩きやすい林間です。

RIMG4636.jpg

 安楽にトレースを追います。

RIMG4638.jpg

RIMG4639.jpg

RIMG4640.jpg

RIMG4641.jpg

1006mピークか

RIMG4643.jpg

RIMG4644.jpg

RIMG4645.jpg

 延々とトレースが続きます。

RIMG4646.jpg

RIMG4647.jpg

RIMG4648.jpg

 岩木山が見えました。快晴です。

RIMG4650.jpg

RIMG4652.jpg

 左手のピークは前岳と呼ぶようです。

RIMG4653.jpg

 登り切って田代湿原です。

RIMG4656.jpg

RIMG4657.jpg

RIMG4658.jpg

 うっすらと八甲田山が見えます。手前は阿闍羅山です。

RIMG4659.jpg

 3月に登った櫛ヶ峯上岳乗鞍岳が見えます。

RIMG4660.jpg

RIMG4661.jpg

田代岳山頂と岩木山

RIMG4662.jpg

RIMG4663.jpg

 このあたりは湿原なのでしょう。

RIMG4664.jpg

 トレースは斜面の左寄りにありました。

RIMG4665.jpg

RIMG4666.jpg

RIMG4670.jpg

RIMG4673.jpg

RIMG4674.jpg

 田代岳には7時52分に着きました。1時間38分でした。

RIMG4676.jpg

RIMG4680.jpg

一等三角点・田代山

RIMG4681.jpg

 避難小屋とはなっていますが神社です。きれいですが、トイレやストーブはありません。水場もなさそうです。湿原に水場があるかどうかは不明です。

RIMG4678.jpg

 烏帽子岳に向かってトレースが続いています。登り返しが大変そうですが、行くことにしました。

RIMG4682.jpg

 十ノ瀬山にはアンテナがあり、車道が通じているようです。

RIMG4683.jpg

RIMG4684.jpg

RIMG4685.jpg

 雷岳(らいだけ)との間の鞍部は標高1050mです。

RIMG4686.jpg

 白神岳あたりは真っ白に見えます。

RIMG4687.jpg

RIMG4688.jpg

RIMG4689.jpg

RIMG4690.jpg

RIMG4691.jpg

RIMG4693.jpg

 田代岳への登り返しが大変そうです。

RIMG4694.jpg

雷岳の山頂稜線

RIMG4695.jpg

RIMG4696.jpg

田代岳

RIMG4697.jpg

 雷岳山頂には8時26分です。

RIMG4698.jpg

RIMG4699.jpg

烏帽子岳と茶臼岳

RIMG4701.jpg

 どこだったか忘れましたが(たぶん烏帽子岳と雷岳の間)、下ってきた1人に出会いました。実は登山口にあった車でなんとなくそうなのではと思ったのですが、あとでその通りだったということが判明しました。迷ったときは声をかけてみるべきでした。車種とナンバー(地域名)と山の類別で、「有名人」はわかってしまう可能性があるということです。

RIMG4702.jpg

 茶臼岳への雪庇が崩れ、藪が出ているようです。ちょうどこの付近で2人目の方と出会いました。茶臼岳に行こうとして引き返したとのことです。秋田県内の方でした。YAMAPに記録がありました。

RIMG4703.jpg

RIMG4705.jpg

RIMG4707.jpg

 さすがにここは登れませんので、右側から回り込みます。

RIMG4709.jpg

RIMG4710.jpg

 烏帽子岳には9時4分です。田代岳から1時間ちょっとですので、登り返しを厭わずにピストンすべきでしょう。

RIMG4711.jpg

RIMG4712.jpg

 雪庇が崩れています。

RIMG4713.jpg

RIMG4714.jpg

RIMG4716.jpg

 烏帽子岳から南への縦走路は現在は通行できないようです。

RIMG4717.jpg

RIMG4718.jpg

RIMG4720.jpg

RIMG4721.jpg

RIMG4722.jpg

 藤里駒ヶ岳には2020年8月に登りました。天気が悪く、ほとんど展望がありませんでした。

RIMG4723.jpg

 往路を戻るしかありません。

RIMG4725.jpg

RIMG4726.jpg

RIMG4727.jpg

2人目の方

RIMG4728.jpg

RIMG4731.jpg

雷岳

RIMG4733.jpg

 下ってまた田代岳に登り返します。

RIMG4734.jpg

 八甲田山がはっきり見えてきました。

RIMG4735.jpg

RIMG4737.jpg

雷岳を振り返る

RIMG4738.jpg

田代岳への登り返し

RIMG4739.jpg

 ロケット燃焼試験場が見えます。三菱重工業の施設ですが、JAXAも関与しています。山奥にあるのはわかりますが、何か秘密が隠されているような「ロマン」も感じます。後ろの山が割れて何か出てくるとか、秘密のトンネルがあったりとか。しかし月の裏側問題のように、真実が一般人にわかることはありません。

RIMG4741.jpg

RIMG4743.jpg

烏帽子岳

RIMG4745.jpg

雷岳

RIMG4746.jpg

 写真ではよくわかりませんが、乗鞍岳の右手にあり、右側(南側)が切り立っているのは御鼻部山と思われます。

RIMG4747.jpg

RIMG4749.jpg

RIMG4750.jpg

田代岳をあとにして

RIMG4751.jpg

前岳

RIMG4753.jpg

RIMG4754.jpg

RIMG4755.jpg

RIMG4756.jpg

RIMG4757.jpg

 スキーの2人が登ってきました。よい天気ですが、田代岳に登ったのは5人だけのようです。

RIMG4759.jpg

RIMG4760.jpg

RIMG4761.jpg

 11時17分に下山しました。スキーの人たちはもう少し手前から尾根に取りついたようです。そちらのほうが登りやすそうです。路肩に数台は車が置けるようです。
 今度は花の時期に登ることにします。

RIMG4762.jpg

 道路はこんな感じです。試験場への大型車両も通行するとのことです。

RIMG4763.jpg

五色湖から

RIMG4764.jpg

GPS軌跡

tashirodake.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント