誰がいつ指摘するか

 一国のお偉いさんが、云々(でんでん)とか未曾有(みぞうゆう)とか言えばすぐに指摘されます。

 何度も各地で学術講演をしてきたと思われる人が、間違った読み方をすることがあります。漸減(ざんげん)、脆弱(きじゃく)は頻発です。聞いているほうがハラハラします。いったいこれまで何回間違って来たのか。

 しかし誰も指摘しませんし、指摘のしようもありません。この先も恥をさらしてもらうしかないのでしょう。

 研究会などで、発表者が若いときは、間違いに対し、ちゃんと上司のチェックを受けたのかと指摘しますので、会の会長から私はうるさいヤツ(いい意味でも)と言われます。

 ブログを書いていると、間違った言い回しをしてしまうことがあります。できるだけ言い回しは調べていますが、これまで間違った使い方をしてきた言葉も多々あることでしょう。

 パソコンで、(ざんげん)と入力しても変換されてしまうのは問題です。アラートが出るようにしなければ、恥さらし講演者の数は減らないでしょう。


 山の名前の読み方も難しいところです。私は、「ごようさん」、「かたはやま」のほうが好きで、正しい読み方を知った今もつい使ってしまいます。

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